💳 支払い

中国で海外クレジットカードは使える?

VisaやMastercardが実際に使える場所を現実的に解説。

📅 最終更新:2026年6月 ⏱️ 読了時間:約4分

🎯 クイックアンサー

物理的なクレジットカードを中国での主な支払い方法として頼らないでください。海外発行のVisa/Mastercardは国際ホテル、高級モール、空港では使えますが、ほとんどの日常的な場所(レストラン、タクシー、一般商店)では使えません。代わりにAlipayかWeChat Payを使いましょう。

はっきり言います:物理的なクレジットカードを中国での主な支払い方法として頼らないでください。

まったく使えないわけではありません。一部の場所では使えます。しかし中国の決済エコシステムはQRコードとモバイルアプリを中心に構築されており、皆さんが慣れ親しんだ方法での海外発行のVisaやMastercardはそのシステムの一部ではありません。AlipayWeChat Payを設定するのが賢明です。


💳 海外カードが実際に使える場所

率直な現状をお伝えします:

✅ 使える

  • • 国際ホテルチェーン(ヒルトン、マリオット、インターコンチネンタル)
  • • 高級デパートや高級モール
  • • 主要な国際空港
  • • 一部の国際レストラン

❌ おそらく使えない

  • • 地元のレストランや屋台
  • • タクシーやライドシェア(DiDiはWeChat/Alipayのみ)
  • • 個人商店、コンビニ、スーパーマーケット
  • • 銀聯(UnionPay)のみ対応の場所(大多数)

厄介なのは、多くの中国の店舗にPOS端末があることですが、それらの端末は中国国内のカードネットワークである銀聯(UnionPay)向けに設定されています。海外発行のVisaやMastercardは銀聯ネットワークに接続できません。そのため、端末がすぐそこにあってもカードが拒否されることがあります。


🏧 ATMの利用

ATMは別の話です。中国銀行、ICBC、中国建設銀行のほとんどのATMは海外発行のVisaとMastercardでの現金引き出しに対応しています。手数料は決して安くはありませんが(通常1回の引き出しにつき15~30元+発行銀行の海外取引手数料)、現金が必要な時には使えます。


💡 結論

クレジットカードは予備として持ち歩き、メインの支払い方法はモバイル決済にしましょう。旅がずっとスムーズになります。